fugetsukai_flag慶應風月会
慶應義塾教職員定年退職者の会
昭和45年10月設立


本会は、会員相互の親睦と連絡を図り、  
併せて生活の向上に努めるとともに、   
慶應義塾の発展に寄与することを目的とする
  
HOME 平成26年5月1日
会長挨拶・会名の由来 役員規則財務 総会 入会のご案内 TOPICS 




         
  会長就任年

平成5年

平成7年

平成18年

平成24年
会 長 名

西岡 秀雄(元商学部教授)

阪埜 光男(元法学部教授)

小林 賢三(元理工学部教授)

吉野 肇一(元看護医療学部教授)
   
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   吉野肇一会長





 
               会長挨拶一春季総会
2017を終えて

 皆さま,こんにちは
 地球温暖化のためか,梅雨入り前なのに盛夏の気候となって私たち高齢者にはかなり応えていますがいかがお過ごしでしょうか?
 先日(5/27)の春季総会2017には,好天下,122名のご参加のもときわめて活発なご交流をいただきまして役員一同,大変に喜んでいるところであります。ご来賓の岩波敦子常任理事,山本尚明塾監局長におかれましてはご多用中,ご臨席をいただき誠にありがとうございました。会員を代表して厚くお礼申し上げます。
 風月会総会は春秋とも六大学野球慶早戦第一戦目の日としてあります。今回は2本の満塁ホームランなどで勝ち,翌日勝利すれば優勝でしたが,残念ながら敗れて立大に優勝をさらわれ2位に終わりました。秋に期待しましょう。
 春の総会は,年度初めですので会務に関する報告が多く,以下,箇条書きでそのときにお願いしたことなどついてかいつまんで述べさせていただきます。

1.次の事柄についてアンケートを施行しました。結果は次のとおりです。回収率が27/122(22.1%)と残念ながら
  低率でした。詳細は本文末尾左の「アンケート回収結果」をクリックしてください。
 1)「かわら版(本会HP紹介用HP抜粋:総会配布用」の発行継続の賛否
    必要:15(55.6%),不要:3(11.1%),未記入:9(33.3%)
 2)HPの閲覧状況
    見ていない:14(51.9%),見ている:6(22.2%),未記入:7(25.9%)
 3)名簿サイズの変更希望の有無
    無:21(77.8%),有:3(11.1%),未記入:3(11.1%)
 4)秋総会ミニ講演内容:今秋予定の「高齢者福祉」の内容及び来秋の演目への要望
   ・終末活動
   ・若返り法(若さを維持するための方法)
   ・面白い内容なら,なんでもよい
   ・病気の話は聞きたくありません・医者の講演でしたら欠席です。それでなくても暗い日々を送っている訳
    ですので明るい話題にしましょう。
   ・老後における注意点
 5)自由意見
   ・各キャンパスの動向等新たな情報等について
   ・風月会の「設立50周年記念総会」の企画に大賛成,是非実施を念願します。参加するために生き永らえる
    目標にします。
   ・タオル配布いいと思う
2.秋の総会日程と会場
  10/28(土)15:30より日吉キャンパスの学食2階にて開催いたします。日吉駅,学食ともにエレベータ・
 エスカレータがあります。
3.創立50年記念事業
  2020年秋を予定しています。かつて40年事業が計画されていたことが当日配布の『近況報告』p.8,に都丸会員
 によって記されています。イベント内容,会場ないし記念品等につき,ご意見をお願いいたします。
4.来年の予定:5/26,10/27(いずれも慶早戦の土曜日)
5.本日配布の『近況報告』掲載順番について
  五十音順としていますが,遅れて到着したものと新入会員分は末尾部分にあります。より分かりやすくするよ
 う努力いたしますのでご協力をお願い申し上げます。

 最後に,私たち役員は非選挙役員ですから,会員総意の把握が容易ではないと言わざるを得ません。ご意見をぜひ各役員,HP,会長(メールアドレス:『近況報告』p.10)へお寄せくださいますようお願い申し上げます。
 秋に日吉でお会いしましょう

アンケート回収結果
                                             (2017.6.2)

 
                        慶應風月会:会名の由来

 福沢先生が晩年に詠まれた七言律詩「秋日偶成」の中の「風」「月」から採られたものです。 
富田正文著『福沢諭吉の漢詩35講』を以下に記します。(福澤諭吉協会叢書)

                 秋の日にたまたま成れる
      出処は豈に唯だ山と官とのみならんや  市城の塵裏にも一身安し

      は落葉を吹いて髪ようやく白く    は清霄を照らして心ひとり丹し
      故旧親しみ有り 莫逆と称し      妻児つつがなく共に団欒す
      老余の楽事は談笑濃まやかに      酒を沽いて三杯すれば秋も寒からず
   

 人間の暮らし方は、出でて官に仕えて豪勢な楼閣に住み、しりぞいては山野に隠れ棲むというだけとは限らない。まちなかのごみごみしたところに居ても、一身を安らかに保つことができるものだ。今や季節は秋、わたしの人生も盛りを過ぎた。落ち葉が風に吹き寄せられているのを眺めているこのわたしの髪の毛もようやく白髪がふえてきた。雲ひとつないおおぞらを隈なく照らしている秋の月のように、わたしの心もなんの陰もなくただまごころあるのみだ。むかしからの友だちは親しみ合って互に莫逆の友と許し合い、妻や児たちも何の障りもなく相集まって睦み楽しんでいる。年をとってからの楽しみは、友人や家族が集まって、こまごまとした談笑のうちに時を過ごすことで、そこで買ってきた酒を盃を挙げて三杯ものめば、秋の寒さも気にならず、天下泰平の気分になれるというわけである。

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